小松島市議会 2021-12-04 令和3年12月定例会議(第4日目) 本文
また,防災の面では,市内小学校の中でも一番標高の高い敷地に建っており,津波被害の心配も少なく,市内全域からの距離もほぼ等しく,地理的には中心に位置しております。ぜひ全市から通学できる特認校制度で小学校を残してほしいのが地域の願いであります。 芝田小学校だけでなく,廃校になるほかの小学校も同じ思いであると思います。学校再編によって得るもの,失うものの両面があるのは事実です。
また,防災の面では,市内小学校の中でも一番標高の高い敷地に建っており,津波被害の心配も少なく,市内全域からの距離もほぼ等しく,地理的には中心に位置しております。ぜひ全市から通学できる特認校制度で小学校を残してほしいのが地域の願いであります。 芝田小学校だけでなく,廃校になるほかの小学校も同じ思いであると思います。学校再編によって得るもの,失うものの両面があるのは事実です。
2010年3月に鳥居記念館が閉館して、収蔵資料は徳島市の徳島県文化の森総合公園に移されて少し寂しくなりましたが、標高61.6メートルの妙見山は、鳴門市にとっても象徴的な山であり、近隣の川東地区の皆さんにとっても散歩コースとして大いに親しまれています。 妙見山に登る道は5本あります。そのうち、車が通れる道は2つ。
小松島市は,地形上,西側を山地,東側が海域,北側を勝浦川,南側は那賀川に挟まれた平野部を神田瀬川,田野川,立江川などの二級河川が流れており,いずれの河川も標高の低い低平地を流れていることから,外水位が高くなる満潮時には自然排水が困難となるため,多くの河川では樋門や排水機場のポンプによる強制排水が必要となるなど,本市における主な浸水は平野部の標高が低く外水位が高いことが要因となっております。
現在のところ、降雨に対しては第十浄水場の地盤は標高7.9メートルまで水位が来たという洪水記録を参考に造成され、また周辺より1.5メートルほど高いことから、降雨による浄水場全体の浸水のおそれはないとのことでありました。しかしながら、最近は想定外の雨量の発生があり、地下に設置しておりますポンプ室への浸水対策は必須でありますので、防水扉や止水壁の改修を今後予定しているとのことでした。
現在のところ、降雨に対しては第十浄水場の地盤は標高7.9メートルまで水位が来たという洪水記録を参考に造成され、また周辺より1.5メートルほど高いことから、降雨による浄水場全体の浸水のおそれはないとのことでありました。しかしながら、最近は想定外の雨量の発生があり、地下に設置しておりますポンプ室への浸水対策は必須でありますので、防水扉や止水壁の改修を今後予定しているとのことでした。
これは日本で秋田と山口に設置するというやつで,秋田の地域の説明会で,国が説明する中で,山の標高差がわずか違っとったのですよね。この資料では信憑性がないということで,一旦白紙に戻っているのですよね。だから,教育委員会の出しているこの資料に信憑性がないという言い方は私はしません。
もっと海より離れた標高の高い地域もあると思うのですが,なぜこの2つの統合校の用地をそこに計画しているのか,お聞きいたします。 [教育政策課長 花岡武志君 登壇] ◎ 教育政策課長(花岡武志君)佐野議員の質問にお答えいたします。
観測水位につきましては従来の分につきましては標高表示になるんですけれども、この危機管理型の水位計につきましては堤防の田畑をゼロメートルとしまして、そこから水面までの高さの差のマイナス表示になります。
観測水位につきましては従来の分につきましては標高表示になるんですけれども、この危機管理型の水位計につきましては堤防の田畑をゼロメートルとしまして、そこから水面までの高さの差のマイナス表示になります。
まず、休牧までの経緯についての御質問でございますが、大麻放牧場は優良子牛の育成を図り、良質の牛乳を生産することを目的に、国の補助金を受けて県道大谷櫛木線沿いの標高430メートルの山上に約13ヘクタールの放牧地の整備を行い、昭和46年に放牧を開始いたしました。 当時の利用状況については、生後8カ月以上18カ月未満の乳牛を4月から11月までの期間預かっており、毎年30頭前後の利用がございました。
富岡東部地区防災公園は、平成30年度から社会資本整備総合交付金事業を活用し整備を進めており、総事業費は約5億円、整備内容は、標高(TP)23.3メートルの位置に3,200平方メートルの広場を確保し、予定人数約1,450人が避難可能な計画となっております。
浅間山標高2,568メートルの南東斜面、標高900から1,000メートルの地点に広がっております。面積の約半分が上信越高原国立公園、妙義荒船佐久高原国定公園内にございまして、軽井沢の自然は、町はもとより、日本の財産として大切に保護されております。
浅間山標高2,568メートルの南東斜面、標高900から1,000メートルの地点に広がっております。面積の約半分が上信越高原国立公園、妙義荒船佐久高原国定公園内にございまして、軽井沢の自然は、町はもとより、日本の財産として大切に保護されております。
また、三好市やその周辺が四国山地の中央部に位置していて、標高が高く、霧や雲の発生が多いことから、年間を通じた晴天率など、気象、地形条件についても考慮する必要があるものと思われます。
本市と徳島市の境界に位置する標高191.6メートルの日峯山は,中津峰山,津乃峰山とともに阿波三峰の1つに数えられております。南に目を向けると小松島市の町並みが一望できるほか,北は紀伊水道や鳴門・淡路方面を経て,天気のよい日には和歌山地方まで遠望することができます。県内でも有数の景勝地であります。
富岡東部地区防災公園は、津波など発災時の一時避難場所として畭町と西路見町にまたがる山林部の中腹、標高23.3メートルに計画しており、避難場所となる広場の面積は約3,200平方メートル、避難想定人数は1,450人を見込んで整備しているところでございます。
だから,TPということは標高でやっていますからね。だから,単純にそうやって僕は思っただけなのですけど,なぜ違うのですかということなのです。小松島地区の本港と金磯でなぜ違うのですか。もう一度,お伺いいたします。
また、市の中心部に位置しながら、原生林に覆われた標高約61メートルの城山や、一級河川の助任川が流れるなど、自然豊かな環境にすぐれた公園として、市民の皆様のさまざまな活動に利用されております。一例としまして、公園の広さや環境のよさを生かして、早朝にはラジオ体操、また散策やジョギングなど、日常の身近なレクリエーションや健康増進の場として利用されております。
避難場所となる広場の高さは、標高23.3メートルで、面積は3,200平方メートル、避難想定人数は1,450人を見込んでおり、3方向からの避難ルートを計画しております。 また、施設の概要としましては、備蓄倉庫、非常用トイレ、かまどベンチやソーラー照明灯など、1次避難場所として必要な施設を整備する予定であります。
議会開会日の朝のニュースで、新潟県で標高2,400メートルあたりのところにいるライチョウが今27羽とたしか言ってましたが、あと数年が勝負。鹿やイノシシが山のてっぺんまで入り込んできて、食べ物になる植物とかを根こそぎとってしまう。すみかもなくなってきている、そういう状況に専門家は警鐘を鳴らしていました。この危機的な生態系の回復にはどんな対策が必要と考えますか。